1:ばぐたMK-Ⅸφ◆FdDsU0B5ivx5: 2014/07/04(金)13:39:50 ID:???

中国ではPM2.5(微小粒子状物質)による大気汚染が深刻化、有害物質を含む濃霧は、人間だけではなく動物たちにも影響を及ぼしているという。異変が起きたのは、伝書鳩のレースだ。「死なないかぎり必ず戻ってくる」と言われるほど帰巣本能が強い伝書鳩が、あいついで行方不明になるケースが起きている。

実際にあるレースでは約2000羽のうち、たった19羽しかもどってこられないレースがあったという。その確率、およそ10%だ。あるレース出場者によれば「戻ってくると体全体が黒ずんで、別バトのようになっていることもある。呼吸器感にダメージを負っているので、そのケアが大変だ」と話しているという。

もどってこられない鳩のほとんどは死亡したのではないかとインターネットなどでは言われている。だがこれに関して、養鳩家によれば「もっと環境のいい国でも帰還率は5割をきっているし、戻ってこれない鳩がみな死ぬわけではなく、ただの野良バトに戻るだけ。とはいえ、これだけのPM2.5、当然鳩たちにも悪影響をおよぼしているだろう」とのことだ。

この“伝書鳩さえ帰れなくなる”PM2.5は、日本の九州や中国地方でも大きな問題になっている。我々にとってもシャレにならない話なのだ。


もぐもぐニュース
http://mogumogunews.com/2014/07/topic_7324/

元スレ
http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1404448790/


3:名無しさん@おーぷん: 2014/07/04(金)13:42:13 ID:7ev2JLFCE

くわれた。


11:名無しさん@おーぷん: 2014/07/04(金)14:19:45 ID:5trWeFfM8

>>3で終了


16:名無しさん@おーぷん: 2014/07/04(金)15:05:16 ID:cG43GYNui

>>3
それしかないわ
なにせ結婚式で放した鳩を捕まえて食う国だもんねえ


5:名無しさん@おーぷん: 2014/07/04(金)13:57:57 ID:fqP8YzauY

>約2000羽のうち、たった19羽しかもどってこられないレースがあったという。その確率、およそ10%だ。

いいえ、1%です



9:名無しさん@おーぷん: 2014/07/04(金)14:13:14 ID:TFnE6JZHw

>>5
もう書いてあった。
ソースのモグモグニュースの翻訳間違いだろうね。


8:名無しさん@おーぷん: 2014/07/04(金)14:05:19 ID:TkEUwn8T0

こんな簡単な計算も間違ってるなんてなんだか切なくなるね・・・。
10%であってほしかったんだね・・・って。


6:名無しさん@おーぷん: 2014/07/04(金)14:01:00 ID:BVcuU41MN

空気の綺麗なトコヘ逃げ出したんだよ、てかそうであって欲しい♪


15:名無しさん@おーぷん: 2014/07/04(金)14:46:41 ID:Diuock7e6

日本に来た当初神社に屯していた鳩を見て美味しそうと言ったアグネスの祖国だぞ。
PM 2.5で弱った大量の鳩を捕まえて食ったに相違ない。


22:名無しさん@おーぷん: 2014/07/04(金)16:59:38 ID:aFWB9oZbs

地べたに落ちた鳥は天からの授かり物、あり難くいただきましょう。
てか? 西ナイル熱ならぱんでみっくだね。


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